6月6日(土)曇りのち晴れ、晩に雨



 私が起き出すとき、アンナは眠そうに「おはよう」と言ったが、また寝直したようだ。彼女は寝られるときに寝ておいた方が良いだろう。先に朝食を済ませ、書き物にかかり、アンナが起きてくるまでにかなり進捗。

 午後はまずアンナと階段の壁のペンキ塗り準備、これは意外にもあっけなく終わる。彼女はそのあと版画制作に。私は生垣の剪定。これは本来、夏から秋にかけての仕事なのだが、去年は剪定が終わらないうちに冬になってしまった。幸い降雪量が少なかったから生垣に被害はなかったが、一昨年の豪雪のときは、剪定してあったにもかかわらず雪の重さで生垣がしなり、かなり変形してしまった。散歩の時などにキュービックに刈られた生垣を見かけると、一体どうやってメンテしているのだろうと考えてしまう。ただ、羨ましいとは思わない、概して人工的な造園は好みでないから。少しボサボサしているぐらいが私の好み。今日は通り側をアタック。数日前に公道の草刈り車が通ったところなのでアクセスが楽なのがありがたい。うちの生垣は檜の一種なので、刈ったところからすがすがしい香りが溢れてくる。奮闘すること2時間、なんとか形になった。ちょうど庭に出てきたアンナを呼んで来て見てもらう、「なんであそこ、デコボコなの?」。言われてみれば確かに。「以前よりはマシだからまあいいわ」。いくらキュービックが嫌いとはいえ、ボサボサどころかガキガキになってしまった。まあ、「カタストロフィ!」と言われなかっただけでも良しとしよう。これを言われることも時々あるのだから。

 何よりも、2時間ぶっ通しで電気剪定機を振り回していたのに、左腕が何ともなかったのはびっくり。去年は半時間でもきつかったのに。これもヨガの副産物に違いない。「斜めのネコ」のポーズのおかげだろう。このことで実は胸を撫で下ろしているのだ。ブログの初日にも書いたが、長年コントラバスを弾いてきたせいで、私は左の肘が弱かった。サニーが生まれてきた時に、抱っこをすることができるか、一抹の不安があった。でもこれなら大丈夫と信じる。マタニティヨガはやはり父親にも良い効果をもたらしたのだ。

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