5月31日(日)薄曇り、今日も肌寒い
![]() |
| トマトのミニが花をつけました。 |
前夜サニーの胎動で、アンナなかなか寝付けなかったようなので、少し遅めに9時ごろ起きてマッサージ。サニーが生まれてからの話をする。だいたい私は自分のDNAがどのような形で女の子に引き継がれてゆくのか想像がつかないのだ。逆にアンナの要素を受け継げば可愛らしい女の子になることは想像に難くない。アンナの小さい頃の写真を見る限り、これは確信できる。そういえば、私自身の幼少時の写真を見ると、これが自分かと思うぐらい、あどけない。ということは、このミックスならどっちに似ても愛くるしい子になるのかもしれない。
アンナが言う、「そのうちに親の仕草を真似するようになるのよ」。彼女のお姉さんたちの子供を見ているとそうなのだという。ということは恥ずかしい癖は直しておかないといけないということか。さらに言葉を喋るようになると言葉使いも真似するらしい。そういえばある時、アンナの4つになる姪が「オプション」という言葉を使うのに感心したことがある。恐らく彼女の両親がこの言葉をしばしば使うのであろう。
今日も肌寒い。注文の冷蔵庫が昨日届かなかったので、一部の野菜とかは「外冷蔵庫」を使っているから、気温が低いのは助かる。
午後、私は例によって書き物、アンナは版画の制作。
夕刻、恒例のミニサイクリング。
夕食後、これも恒例のナメクジ退治。庭での有機野菜作りにはこれが不可欠(4月16日付)。もともとうちの庭には二種のナメクジがいた。レオパード状の紋のあるやつ(ここではレオパードと呼ぶ)と、スペイン原種の茶色のやつ(ブラウンと呼ぶ)である。前者は北部ヨーロッパ原種で、60年代に後者がスペインから侵入してきた。レオパードは成長が遅いのに対して、ブラウンは生殖力が強く成長が早い。こうして北ヨーロッパではブラウンが数の上で圧倒するようになったそうだ。うちの庭も例外ではなく、何年か前にアンナが家庭菜園を始め、ナメクジ退治が私の職務になった時、大多数がブラウンであった。レオパードは家の裏に数匹が確認されただけ。アンナの話では、野菜に被害を及ぼすのはブラウンで、レオパードは殆ど野菜を食べない、しかもブラウンの卵や幼生を食べてくれるらしい。そこで、レオパードは退治の対象から外してきた。その成果だろうか、今年はブラウンの数がめっきり減ったのだ。反面レオパードのテリトリーが拡大している。去年は毎晩、小一時間かけて退治をしていたので、腰に相当負担があった。ところが今年は20分で済んでしまう。腰の具合も良い。レオパード様さまである(ブログ本文の後にレオパードの写真を載せるので、ナメクジ嫌いな方はご注意を)。
就寝前にサニーの衣類のことを話す。基本的に古着でしかも出来るだけナチュラルな素材のものにしたい。ラッキーなのは、生まれるのが真夏なので、当初重ね着をしないで済むことだ。こうして我々が話している間、サニーは元気に動いていたそう。まるで自分のことを話してもらっているのが嬉しいかのようであった。

