5月28日(木)朝より雨、のちくもり
今朝もサニーに話しかけ、一曲歌うと活発に反応。元気そう。朝の歌にはラジオ体操の歌を使っている。体操自体をするわけではないが、歌詞が明るく朗らかで元気が出る。実は他に朝の歌が思いつかないだけなのだが。
キッチンのカウンターに今日は蟻の数がやや少ない。例年は春先の、たぶん彼らの食糧の少ない時期に屋内に入ってくる。やがて居なくなるので放っておくことにしている。今年は春先の侵入がなかったので、暖冬のせいかと思っていたら、ここ一週間ほど行列が見られる。今朝彼らの姿がまばらなのはそろそろ引き揚げが近いのかもしれない。
ヨガ、朝食後、いよいよ冷蔵庫の代替え機を注文する。オットーというもともとはカタログ通販だった会社で、家電販売店がみな配達まで2週間とか待たされるのに比べ、なんと、翌日配達というのも魅力。
さて、うちの古い冷蔵庫、やはり具合がもひとつで冷え方が物足りない。お昼ご飯にゆうべのリゾットを使い回してクリーミーなライススープを作ろうとしていた。これに冷蔵庫にあった蓋の開いたスイートコーンを入れることにする。あれ、なんか糸を引く感じだけど、と思いつつそのまま入れてしまった。お味は…酸っぱい。しまった、もう混ぜてしまったのでどうしようもない。結局、コーンを一粒づつお箸で取り出す気の遠くなるような作業にかかる。20分かかったが、何とかなる。味見してみると大丈夫そう。この時点でアンナにこの事故の報告をすると、「あなたの考えてること、信じられないわ。冷蔵庫普通じゃないんだから。今朝も豆乳おかしくなってたのに、何でクックする前に大丈夫かどうか調べなかったの?」、えらく怒られてしまった。それでも味見してくれてOKが出たので助かった。幸い二人ともお腹がおかしくなることはなし。
トマトの鉢植えの近くにアンナが小さな卵の殻を見つける。明かに軒下の巣から落下したものだ。淡いブルーグリーンが美しく、まるで空から生まれ出て、ふわりと降りて来たかのよう。ただ、反対側は穴が開けられて、なにかの獣が中身を食したらしい。鮮やかな山吹色の嘴をした母親鳥が抱卵していたのはもう、ひと月前(4月30日付)。その後しばらくして、母親鳥の姿を見かけなくなったので、どうしているのだろうと話していたが、何かの理由で放棄されたようだ。うちのあたりにはイタチもいるし、こうして実際何者がが文字通りの空き巣に入っている。正にその危険性を察知しての放棄だったのかもしれない。その一方、シジュウカラが毎年無事に雛を育てられるのは、巣箱が彼ら専用のサイズ(つまり入り口の穴が他の鳥や天敵には小さすぎて侵入できない)であるのに加え、壁の適当な高さに固定してあるのでイタチも登って来れないからだ。結局、黄色い嘴の鳥が何であったかは解らず、迷宮入りになってしまった。ちょっと残念。
晩ごはんの準備でじゃがいもをふかそうと思う。圧力釜の蓋をみると、把手を固定するネジが二本緩んでいるのを発見。この圧力釜、この前からピョーッという石焼き芋屋の軽トラのような高音を発していた。他方、ずいぶん前から把手がグラグラしているなあと思っていたのだが、この二つが因果関係にあるとは思いもよらなかった。ネジを締め直したら「ピョーッ」は無くなり、ハラインの石焼き芋屋も店じまいになった。
